メルセデスベンツ CLS350 スパークプラグ交換

W219のベンツのスパークプラグ交換します。

ボンネット開けて、エンジンカバーを外すと
イグニッションコイルが見えます。

イグニッションコイルを外して、スパークプラグを外します。

外した部品と新品部品です。

新品プラグを取り付けてイグニッションコイルを戻せば
片側終了です。
反対側も同じように作業したら
交換完了です。

プラグはエンジンの着火装置です。プラグが無ければエンジンはかかりません。
プラグが劣化すると
・アイドリングの不調
・燃費の悪化
・加速性能の低下
・エンジン始動性の悪化
などと不都合も出てきます。
エンジンが変だなと思ったときは「プラグって交換したかな?」
って思いだしてみて下さいね。
Posted by H.shirane