引き続きチェイサーの板金修理作業になります。
曲がってしまったボンネットを叩いて微調整し、ペーパーで表面を整えていきます。
パテ盛りを行いペーパーで整えます。
続いて潰れてしまったフレームを引っ張りだして形を整えていきます。
続いて新しいコアポートを取り付けていきます。
クランプでコアサポートを仮固定し、溶接にて固定していきます。
溶接した部分を整えていきます。
コアサポートの溶接が完了したのでシーラーを塗ります。
本日はここまでになります。
パート4に続きます。