トヨタ チェイサー 板金修理 パート3

引き続きチェイサーの板金修理作業になります。

曲がってしまったボンネットを叩いて微調整し、ペーパーで表面を整えていきます。

 

パテ盛りを行いペーパーで整えます。

続いて潰れてしまったフレームを引っ張りだして形を整えていきます。

  

続いて新しいコアポートを取り付けていきます。

クランプでコアサポートを仮固定し、溶接にて固定していきます。

 

溶接した部分を整えていきます。

 

コアサポートの溶接が完了したのでシーラーを塗ります。

 

本日はここまでになります。

パート4に続きます。