ヴィヴィオのボンネットダクトから水が入り
ヘッドカバーば上に溜まり最悪プラグコードの所からプラグホールへ水が浸入してしまうことも
(特に1番に溜まる。)
ということで、対策します。
↓ボンネットのこのダクト
ボンネット裏側。
まずはダクト周りを脱脂して、
ここにアルミ板を貼り付け、ヘッドカバーの方に行かないように対策。
コーキング処理します。
これで、水の流れがヘッドカバーの方に行かなくなります。
続いて、パワーウィンドウスイッチ交換。
窓が動かなく、点検するとモーターは動く。
スイッチが悪いと判断。
新品のスイッチを組み
内張り戻して終了です。 助手席側もバッチリ動きましたよ!
古い車で部品が出るか不安でしたが、まだ供給があり良かったです。
大事に乗られている方も多いと思います。安定した供給が続くといいですよね。