タイヤパンク修理作業になります。

お客様より時間が経つと空気が抜けてしまうとのことですのでタイヤを外し、漏れている箇所を確認していきます。

確認したところ小さく穴があいている箇所がありましたので修理を行っていきます。

パンク修理剤を入れるために修理キットにて穴を広げ、修理剤を入れていきます。

修理剤の余分な部分を切り取っていきます。

エアーを充填し、修理箇所に漏れが無いことを確認していきます。

修理が完了しましたので車両へタイヤを取り付けてトルクレンチにてしっかりと締め付けて完了です！

その他にも車検整備・持ち込みパーツ交換・取り付けから板金修理・整備・中古車・新車販売・買取まで幅広く対応しておりますので、ぜひご相談下さい！

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