シルビアにブレーキシリンダーストッパーとエンジントルクダンパーの取り付け作業になります。
まずはブレーキシリンダーストッパーを取り付けていきます。
※下記商品内容についてはHPより抜粋
ブレーキシリンダーストッパー(BCS)は、ブレーキをかける時にバルクヘッドが押されて起こる「たわみ」を抑えるマスターシリンダーの補強パーツです。
ブレーキマスターシリンダーの先端部に取り付けるだけで、ブレーキングのフィーリングがダイレクト感のある感触に変わります。
製品HP:https://www.cusco.co.jp/catalog/body/brake_cylinder.html
マスターシリンダーにブレーキシリンダーストッパーを取り付けます。
次にエンジントルクダンパーを取り付けていきます。
タワーバーとボディの間にステーを固定するのでタワーバーを固定しているボルトを外していきます。
タワーバーとボディの間にステーを入れます。
エンジン側にもステーを取り付けます。
ステーにエンジントルクダンパーを固定します。
ステーにホースが触れても大丈夫なようにカバーを付けて補強します。
エンジントルクダンパー取り付け完了です。
次にシフトカバーの爪が折れてしまっているので新品へ交換します。
最後にエンジンオイルを交換していきます。
新しいエンジンオイルを入れて完了です。
各種部品交換から板金修理・整備・中古車・新車販売まで幅広く対応しておりますので、ぜひご相談下さい!
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